清風園の紹介・理念
施設長挨拶

当施設は、「その人らしく生きる」ことを何より大切にし、ご利用者お一人おひとりの人生に寄り添うケアを実践しています。
日々の暮らしにある小さな喜びや安心を丁寧に積み重ね、心穏やかに過ごしていただける環境を整えてきました。
その根底には、隣人を自分のように大切にするというキリスト教の精神が流れています。
介護・医療など各専門職の連携により、介護が重度の方や看取り期においても、その方らしい最期まで尊厳を守る支援を大切にしています。
地域とのつながりを大切にし、地域に開かれた施設として交流と支え合いを育んでまいります。
これからも、ご利用者とご家族の想いに真摯に向き合い、信頼される存在であり続けたいと願っています。
社会福祉法人賛育会 清風園 施設長 遠矢 充宏
清風園の紹介
清風園の開設は1964年7月20日です。丁度、東京オリンピック開催がある年に開園致しました。(写真アルバム集「町田市の昭和」に、清風園が数か所取り上げられています。)
それ以来、特別養護老人ホームのパイオニアとしてずっとこの街と共に歩んで参りました。ご利用者の心に寄り沿い、お声を聴き、その人らしさを何よりも大切に、受け継がれた伝統と精神で、ひとり一人を敬い細やかなケアを目指しております。
更に住み慣れた街や家で暮らし続けたいというニーズに応え、地域包括ケアの象徴でもある、サービス付き高齢者向け住宅「清風ヒルズ金井」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護「訪問巡回ステーション清風園」と展開して参りました。
また、地域と共に歩む精神で、100周年を越えた賛育会法人の理念である「隣人愛」を基に寄り添い、地域貢献にも力を注いでおります。2016年6月から、施設内で「にこにこ清風食堂(こども食堂)」を始め、毎回多数のご参加をいただいてきましたが、地域社会情勢の変化に合わせ適した形を模索しながら継続しています。
今後も愛される清風園であるように努力して参りますので、ご支援ご協力をお願い致します。
清風園の理念
清風園には代々受け継がれている伝統と人材育成があります。その一つが、「私たちがお会いするすべての人に対して、おもてなしの心」を持つことです。
ですから、笑顔と挨拶への指導は清風園開設当時から厳しかったと聞いております。また、常に「寄り添う心」を大切にして看取りケアを実践して参りました。
普遍的な清風園の基本方針は、キリスト教の「隣人愛」に繋がり、賛育会の理念と連動しています。今後も、諸先輩方が残してくれた熱い想いを大切に、さらに前へ進めていくことが、現在の清風園で働く職員の使命だと考え、これからも地域と共に邁進して参りたいと思います。

