臨床研究に関するご案内

臨床研究について

はじめに

当院では、診療の質の向上や医療の発展を目的として、倫理的配慮のもと、臨床研究を実施しています。
このページでは、現在実施中の研究や終了した研究の概要、ならびにオプトアウト方式により実施される研究についてご説明します。

臨床研究とは

臨床研究とは、患者さまの診療情報や検体などを用いて、病気の原因、診断、治療法の開発・改善を目的とする医学研究のことです。
研究にあたっては、倫理指針に基づき、患者さまの人権・プライバシー保護に最大限配慮しています。

オプトアウトについて

一部の臨床研究では、国の倫理指針に基づき、患者さまから直接同意をいただかずに、診療情報を用いる場合があります(オプトアウト方式)。
この場合は、研究の概要を公表し、情報利用を希望されない方は申し出ていただけるようにしています。

オプトアウト対象の研究一覧

下記の研究について、情報の利用を希望されない場合は、記載された担当者までお知らせください。

現在実施中の臨床研究

当院で現在実施している主な臨床研究の一覧を下記に掲載しています。
研究の内容や目的、対象となる方、実施期間などをご確認いただけます。

終了した臨床研究

すでに実施が終了した臨床研究の一覧です。
研究結果は、学会や論文等で公表され、広く医療に役立てられます。

研究課題名 実施期間
日本における3歳未満の小児RSV感染症患者を対象とした前向き観察研究 2023年7月24日~2026年7月1日
新生児の出生体重別における生後甲状腺機能基礎値の特徴 2025年5月27日〜2025年10月25日
本邦におけるRhD陰性妊娠の周産期転帰と管理法の実態調査 2023年8月18日~2025年3月31日
即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査 2023年1月1日~2023年12月31日
日本における新しい推定胎児体重の基準値作成 2022年10月12日~2025年10月11日
多施設共同研究による脳情報活用システムの開発 2022年3月~2025年3月31日
大腿骨頚部骨折における臼蓋側の軟骨変性及び軟骨損傷の検討 2021年2月5日~2021年12月31日
妊娠に関連する不安の尺度の開発および日本人妊婦の不安に関わる背景因子と不安軽減の検討 2020年11月2日~2024年12月31日
伝染性膿痂疹に対するフシジン酸の有効性に関する検討 2020年9月1日~2021年8月31日
ProbioticsのB群連鎖球菌の母子間における伝播予防効果の検討 2020年9月1日~2021年7月31日
即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査 2020年1月1日~2020年12月31日
鎮痛剤の副作用及び薬効に関連する遺伝子の探索 2019年2月19日~2021年3月31日
川崎病における便中蛋白漏出の検討 2018年4月17日~2018年12月31日